2024年度の敬老の日は9月16日です。
祖父母に日頃の感謝の気持ちを伝える敬老の日。
おじいちゃん・おばあちゃんがもらって嬉しいプレゼントをご紹介します。
是非チェックしてみて下さいね。
手作り品
かわいいお孫さんの作ったメッセージカードや、お孫さん本人の手形・足型を形取ったカードなどもおすすめです。
頻繁にお孫さんに会うことが難しいおじいちゃん・おばあちゃんにとって一番温かみのある嬉しいプレゼントではないでしょうか。
カタログギフト
もらった人にとって自由度の高いカタログギフトもあります。
「敬老の日のプレゼントのネタも無くなってきたな…」なんて時にも、おじいちゃん・おばあちゃんにとって毎回選ぶ楽しみがあるのでおすすめです。
敬老の日専用のカタログギフトは、のしやお渡し用の紙袋もついており丁寧です。
ブリザーブドフラワー
生花だとすぐ枯れてしまい、もらった側も処分が面倒と感じることもあるのではないでしょうか。
ブリザーブドフラワーだと基本的に枯れる心配がなく処分も必要ありません。
自宅を彩るオブジェにもなりますのでおすすめです。
お菓子
一番無難なギフトは洋菓子や和菓子ではないでしょうか。
その人の好みや価値観のリサーチも大切ですが、全ての好みを把握することは難しいものです。
お菓子は、特に個包装だと親族や周りと分けて食べられるのでおすすめです。
日用雑貨
おじいちゃん・おばあちゃんにとって形の残るギフトは一生ものでしょう。
買い替えどきの日用雑貨をもし見かけた場合は、折り畳み傘や扇子などのプレゼントはおすすめです。
どちらも末広がりなことから、縁起のよいギフトです。
まとめ
いかがでしょうか?
おじいちゃん・ばあちゃんにとってお孫さんからはもとより、ご家族みんなで選ばれたプレゼントは何であっても嬉しいものです。
改めて感謝の気持ちを伝える場面は少ないもので、敬老の日を機会にギフトと共に伝えてみてはいかがでしょうか。
ちなみにですが、私が実際に義実家へ贈ったギフトも載せておきます。
義両親が和菓子が好きなのでもなかを持参して帰省しました。
私が特に食品のギフトを送る際に意識していることは、送る相手の好みに寄せることはもちろん、みんなで集まって分け合うときに、不快な思いをしないような個数を選んでいます。(例えば偶数人の家族であれば偶数個など)
また衛生上の観点や分けやすいことから、必ず個包装のものを選んでいます。
ご参考になれば幸いです。